━━━━━━━━━ Eメールパック10の使い方 ━━━━━━━━━

★サービス提供元のeNomが仕様変更を行ったため、以下の説明の中のAdministrator(管理者ユーザー)機能はなくなりました。追加アカウントのお申し込みは⇒こちらからお願いいたします。

★サービス提供元のeNomが再度仕様変更をしました。通常のご利用環境では問題ありませんが、メールサーバーが変わっているため、統合セキュリティソフトや一部のメールソフトなどでDNS情報をキャッシュしている環境では、POPサーバー、SMTPサーバーが「見つかりません」と出て送受信できなくなるという報告があります。
POPサーバー、SMTPサーバーが「見つかりません」と出た場合は、お使いのメールソフトのアカウント設定で、POPサーバー名、SMTPサーバー名を「mail2.name-services.com」と書き換えてみてください。

メールソフトに新しいアカウントを設定する

以下の設定情報でお使いのメールソフトに「新しいアカウント」を追加設定してください。

受信関連:
●POPサーバー名:pop.ドメイン名 (abc.com なら「pop.abc.com」)
●POPユーザー名:設定したメールアドレス(tanaka@abc.com など)
●POPパスワード:通知されたPOPパスワード(BC2ZAujd など)
送信関連:
●SMTPサーバー名:smtp.ドメイン名(abc.com なら「smtp.abc.com」)
●認証形式:ユーザー認証が必要(SMTP Authentication)をチェック
      内容はPOP認証と同じIDとパスワード
●メールアドレス:設定したメールアドレス(POPユーザー名と同じ)
●送信者の名前:お好きなように設定(ただしASCII文字のみのほうが安全)

これで送受信ができます。
「メール受信後、メールをサーバーに残さない」設定でお使いください(通常、メールソフトのデフォルト設定はそのようになっているはずです)。「受信後もメールをサーバーに残す」設定にしますと、受信後も知らないうちにメールがどんどん溜まってしまい、メールボックスがパンクして新規メールの受信ができなくなってしまいますのでご注意ください。

なお、メールソフトにつきましては、EdMaxや秀丸メールなど、なんでもかまいませんが、Outlook Expressはウイルスに弱く、設定が分かりにくいため使用そのものをお勧めしていません。(メールソフトのご案内はこちら
Outlook Expressを使うのであれば、設定方法はこちらをご覧ください。

メールボックスの追加・削除/メールの転送設定/WEBメール機能

WEBメール画面へのアクセス方法

WEBブラウザ(Internet ExplorerまたはFirefox)から、http://webmail.ドメイン名/ にアクセスしてください。以下のような認証画面が現れます。
ログイン画面

メールアドレス(これが認証IDを兼ねています)とパスワードを入力して、LOGINアイコンをクリックすると、以下のようなWEBメール画面に移ります。
WEBメール画面は英語表示です。そのため、WEBメール機能よりもむしろ、メールボックスの追加や削除、あるいはメールの転送設定をするための管理画面としてご使用ください。
Mainタブ画面の下にある「Quota Usage」というバーグラフは、現在の使用量を表しています。緑色部分が空き容量です。1メールボックスの容量は約1GBです。

転送設定

メールの転送設定(コピー転送通知のON/OFFや転送先の指定・変更)は、左のメニューの中の「WebMail Settings」というセクションで行います(下図中の(1))。
転送設定
  1. General Settingsメニュータブを開きます。
  2. E-Mail Forward Address (上図中の2)に転送先のメールアドレスを記入し、
  3. 右上の「Enable」のチェックボックスをチェックし(上図中の3)、保存するとメール転送が有効になります。Enableのチェックボックスをチェックし、かつ「保存する(Save Settings)」ことをくれぐれも忘れないでください。
  4. Remove forwarded message from your inbox.(「転送したメールを受信箱から削除する」=上図中の4=)をチェックすると、メールは転送されるだけで、メールボックスには入りません。ここをチェックしないと、転送されたメールは、独立メールボックスにも入ります。ここをチェックせず、転送先でのみ受信している場合は、独立メールボックスに大量のメールが溜まっていき、いずれはパンクしてしまいますので十分ご注意ください。
  5. 転送先アドレスに同じドメイン名のアドレス(同じEメールパック10内にある他のメールボックス)を指定することもできます。
  6. 転送先のメールアドレスで、さらに転送元のアドレスを転送先に指定していると、メール転送が無限ループになってしまいます。これは重大なトラブルを引き起こしますので十分にご注意ください。
転送を解除する場合は、転送先メールアドレスを記述したままでも、Enableのチェックを外せば転送が解除されます
すべての設定内容は、下のSave Settingsボタンを押して保存しないと有効になりません↓。


設定変更後は、忘れずに「保存(Save Settings)」してください。

タイムゾーンの設定


List Settingsタブを開くと、タイムゾーンの設定画面が出ます(上図)。
日本国内での時刻を刻印するには、ここの「Time Zone」で、GMT+9.00に設定してください。

WebMailでメールを送信する

WEBメール画面からメールを送信するには、Composeというタブ(上図の1)をクリックしてメール作成画面を開き、メールを作成します。
To:に送信先のアドレスを入れ(上図の2)、Subjectに題名を入れ(3)、送信後も送信済みフォルダにメールを残したい場合は「Save copy in the 'Sent Items' folder after sending? をクリックし(4)、(5)の本文作成画面にメール本文を記述します。
添付ファイルをつける場合は、(6)のAttachments: をクリックし、添付ファイルを指定します。
途中で中断・保存しておく場合は(7)のSave Draftを、送信する場合は(8)のSendをクリックします。

Eメールパック10のWEBメールソフトは英語ベースなので、Fromに記述した日本語文字の氏名や、フッタなどの日本語が文字化けすることがあります。この点をご理解の上、署名や差出人名を英語表記(ASCII文字)にして使えば問題は生じませんが、基本的には、WEBメールは常用せず、外出時、旅行時などの通知用・緊急用としての使い方を推奨しております。


【重要】スタンダードコースのメール転送との関連とご注意

Eメールパック10を設置後、従来のスタンダードコースまたはスタンダードホスティングパックでのメール転送を設定しないでください。転送設定をすると、自動的にEメールパック10が無効化され、戻せなくなります。
ドメイン管理画面からは、URL転送のみ設定し、メール運用はEメールパック10のWEBMail画面から行ってください。
また、ドメイン管理画面からMX(メールサーバー)関連のZONE設定変更やDNS変更などをしても、Eメールパック10が無効化されます。 Eメールパック10設置後は、ドメイン管理画面でのhost設定に、自動的にMXやウェブメール運用のためのCNAMEなどが設定されていますので、これらを削除したり変更しないでください。

お断り

WEBMail画面で、spamフィルタや住所録の設定、一斉送信などが行えますが、ガイダンスがすべて英語表示なので、自信のあるかたのみお使いください。これらの機能はサポート対象外とさせていただきます。
Auto Reply(自動応答)機能の設定画面もありますが、これは設定しないでください。欧文以外の文字で自動応答を設定しますと、文字化けします。欧文では機能しますが、自動応答は無限ループによるクラッシュなど、トラブルのもとになりますので、もとよりお勧めいたしません。
また、すべてのOS、ブラウザに対応しているわけではありません。万一、OSやブラウザなどの相性問題で不具合などが生じても対応できません。
(WindowsのInternet Explorer7、Firefox3.6では検証しております。Safariなどでは機能しないことが考えられます)
WEBメール画面は、WEBメールとしての機能よりも、メール転送設定などのインターフェイスとしてとらえてください。通常はメールソフトでのPOP3メールとしてのご利用をお願いいたします


logout
すべて終了したらここからログアウトしてください。


Eメールパック10の概要はこちらをご参照ください

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