SPF(Sender Policy Framework)レコードとは?

メール送信の際、送信者メールアドレスに使われているドメインのIPアドレスを照合してから送信させるというものです。送信側において、「Sender Policy Framework(SPF)レコード」と呼ばれるデータをDNS上に記述し、公開します。受信側は、受信しようとしているメールの送信ドメインのDNSに照合し、SPFレコードが記述されていれば、実際の送信者のサーバーIPがそこに含まれているかどうかをチェックします。
詳しくはこちらのページなどをご参照ください。

 スタンダードコースのDNSでSPFが追加できるか?

できます。
ただし、ここに説明していること以外はサポート外とさせていただきます。DNSの設定は専門家でも難しい事柄ですので、自信のない場合はおやめください。設定する場合は、必ずDNSの知識のあるかたが責任を持って行ってください。

 スタンダードコースのDNSでSPFレコードを追加する方法

1)管理画面(http://mod.domain-get.com/ または https://mod.domain-get.com/(SSL))にアクセスし、ドメイン名と管理パスワードを入力してログイン
ログイン画面
↑ログイン画面


2)Host Recordsの設定パートにあるEditをクリック
HostRecordsの設定
↑Host Recordsの設定でEdit画面に入る


3)Add New をクリック
AddNew
↑Add New で新たなレコードを追加する


4)Record Typeのプルダウンメニューから[TXT]を選ぶ

↑タイプはTXTを選ぶ


5)記述内容を記入して Saveする

↑必要な内容を書き込み、Saveする。

ご注意この作業は必ず事前にエディタなどで正確に記述しておき、それをコピー&ペーストで記入してください。この欄に直接手入力で書き込むのは、あまりにも無謀です。

6)Save後、データが保存されたかどうか確認
確認する

↑グレーアウトした画面に、今記入した新しいレコードがタイプ「TXT」で加えられていることを確認。

7)ログアウト

↑作業後はすみやかにログアウトしてください

 ベーシックホスティングパックでもSPF設定はできるか?

はい。できます。要領はスタンダードコースと同じです。
管理画面にログイン後、[ZONE EDIT]画面で、TXTタイプを上記と同じように追加します。
ベーシックホスティングパックでレンタルDNSを利用し、SPFを設定
↑ベーシックホスティングパックでのZONE設定画面

 SPFレコードの書式は?

恐れ入りますが、DNS設定の専門的なことがらですので、サポート外とさせていただきます。
こちらのページなどを参考にしてください。
また、WEB上からSPFレコード用のテキスト内容を自動生成してくれるサイトもありますこちら

例:送信サーバーのIPが特定できる場合
"v=spf1 ip4:123.4.123.4 ~all"
……のように記述します。
プロバイダのSMTPサーバーで送信する場合、
"v=spf1 include:mail.***.ne.jp ~all"
……のように記述します。
組み合わせることもできます。
"v=spf1 ip4:123.4.123.4 include:mail.***.ne.jp ~all"
最初と最後にダブルコーテーションマークを入れる、記述要素をつなげる場合は半角空白を入れる、などの点に、特にご注意ください。あまり長い内容はシステムにはねられる可能性があります。
SPFレコードの書き方については、このページにあること以上はサポートできません。また、SPFレコードを追加したことでなんらかのトラブルが生じても一切の責任は負えません。DNSレコードは、カンマやドットの抜けひとつで重大なエラーが発生する、複雑かつデリケートなものです。本来これは、ドメインを運用しているサーバー管理者が行う仕事ですので、その点をご了承の上、設定する場合は、あくまでも自己責任のもとで行ってください。

 SPFを記述したが、送受信にトラブルが出るが……

SPFレコードはspamを減らす試みの一つであり、万能ではありません。また、サーバーによってSPFへの対応はまちまちです。あくまでも「メールトラブルを減らす対応策のひとつ」にすぎないことをご理解ください。
spam対策全般については、こちらのページもご参照ください。


   スタンダードコースの無料レンタルDNSの使い方はこちら



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